UCS
最近の売買
3月決算銘柄の2Qが続いていますが、あまりにも数が多すぎて追いついていくのがやっと、という感じです。この結果に基づいて、PFの入替もワタシなりに比較的機動的に実施しているところです。
ということで今週2回目となりますが、この3日間の売買履歴はこちら。
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ということで今週2回目となりますが、この3日間の売買履歴はこちら。
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最近の売買
3月期決算の2Qが発表されていますが、良い決算、想定外の悪い決算、さまざまだと思います。
その銘柄を買う以上は自分なりのシナリオを描いているわけで、その思惑通りにいかなかった場合は次に生かす努力も必要だと思っています。
とは言え、失敗ばかりで振り返ってばかりいては仕方がないですけどね・・・!
ということで11月以降の売買履歴をまとめてアップします。
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その銘柄を買う以上は自分なりのシナリオを描いているわけで、その思惑通りにいかなかった場合は次に生かす努力も必要だと思っています。
とは言え、失敗ばかりで振り返ってばかりいては仕方がないですけどね・・・!
ということで11月以降の売買履歴をまとめてアップします。
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最近の売買
すっかり、株ブログは週一回が限度になってきたうえけんですこんばんは。
日本株はすっかりソコを打ったようで、先日までの悲観相場もどこへやら。すこしずつ相場の雰囲気も戻りつつあります。次の山場は日銀の追加的金融緩和が来るのか来ないのかだと思いますが、まだまだ予断を許さない状況であります。
そんなわがPFの売買はこちら。
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日本株はすっかりソコを打ったようで、先日までの悲観相場もどこへやら。すこしずつ相場の雰囲気も戻りつつあります。次の山場は日銀の追加的金融緩和が来るのか来ないのかだと思いますが、まだまだ予断を許さない状況であります。
そんなわがPFの売買はこちら。
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最近の売買
最近の売買
最近4歳の娘から「うるせーな、チ○チ○けるぞ、おまえ」と言われているうえけんですこんばんは。最近の若者?は言葉が荒れてますね!
わがPFも蹴りをいれたい状態になってまして、ちょっと迷走気味の売買履歴はこちらです(笑)
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わがPFも蹴りをいれたい状態になってまして、ちょっと迷走気味の売買履歴はこちらです(笑)
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最近の売買
(買い)
ヒラノテクシード(買い増し)
ビケンテクノ(買い増し)
アサックス(買い増し)
(売り)
UCS(売切り)
今日はなんだか分からんのですが、かなりあげましたですな。これまでは日経平均ばかり上昇して、TOPIXやJQ指数などは軟調でしたから、やっと資金が少々流れてきたのかなあとちょっとだけホッとしています。ただ、これまでの急騰によって意味不明な急落ということもありうるわけなので引き続き警戒感は強めていく必要があると思っています。
売買のほうはUCSは売切り。3Qの内容が想定どおりの決算であったことから利確。まあ、損はしなかったけど、あまり儲かりませんでしたね。
売却してできた資金を活用して、この数日間軟調だったヒラノテクシードとビケンテクノとアサックスといった銘柄を買い増ししています。一気買いは極力避け、こまめに買い増しているのは自分なりのリスク管理の一環。まあ、これがどこまでパフォーマンスに寄与するかは不明ですが、持ち株の買い付け単価を意識的に下げる、というよりはCPの増減幅を調整することで魅力的な株価まで下がってきた銘柄を買えるように資金を確保することが目的です。
今年もあと1日で終わり。最後の最後まで強い地合いに助けられたような気がしますが、最終日も今日に引き続き堅調な値動きであってほしいなあと思います。
最近の売買
(買い)
UCS(買い増し)
黒田電気(新規買い)
日経平均は昨日に引き続き大幅高。現時点で日経平均先物は15300円を突破している状態です。このような相場にあっては決まって楽観論が浮上しているのでアナリストたちが提唱する予想株価というガセネタに惑わされないようにしなければなりません。
スマホに登録している監視銘柄にさっと目を通してみましたが、だいたいの銘柄において上昇率は限定的で、マイナス圏に推移している銘柄も存在します。ワタシの監視銘柄は業績を重視していて、業績が良くて今月初旬の軟調な地合いにおいても上昇している銘柄は、今回の波に遅れている状況ですし、上昇している銘柄としては、軟調な時期に大きく株価が下落した銘柄に多いような
気がします。
逆に業績が良好な銘柄で最近底堅い値動きだった銘柄については、上がりもしないし下がりもしていないように見えます。なので、日本株が大きく切り返したので、正直、闇雲に買ってしまうか、次のチャンスを待つかといった判断で迷ってしまいそうです。
最近の売買においては自分なりにまあまあうまくいったと思っていましたし、そこでできたCPをさらに大きく買い越すといった柔軟な発想は到底無理なので、多少地合いの波に乗り遅れても仕方がないとあきらめ気味なのであります。
そんな中、とりあえず少しは買ってみようということで、昨日に引き続きUCSを買い増し、黒田電気を新規買いしました。
黒田電気は先日発表した2Qで中間期見通し3000百万から4100百万に上振れ着地。予想EPSは148円と割安ですし、想定為替レートも1ドル86円と保守的として新規買いと判断しました。
まあ、当分はインデックスに負けてもいいのでまずは大幅なマイナスをくらうことがないように細心の注意をもって取り組んでいきたいと思います。
UCS(買い増し)
黒田電気(新規買い)
日経平均は昨日に引き続き大幅高。現時点で日経平均先物は15300円を突破している状態です。このような相場にあっては決まって楽観論が浮上しているのでアナリストたちが提唱する予想株価というガセネタに惑わされないようにしなければなりません。
スマホに登録している監視銘柄にさっと目を通してみましたが、だいたいの銘柄において上昇率は限定的で、マイナス圏に推移している銘柄も存在します。ワタシの監視銘柄は業績を重視していて、業績が良くて今月初旬の軟調な地合いにおいても上昇している銘柄は、今回の波に遅れている状況ですし、上昇している銘柄としては、軟調な時期に大きく株価が下落した銘柄に多いような
気がします。
逆に業績が良好な銘柄で最近底堅い値動きだった銘柄については、上がりもしないし下がりもしていないように見えます。なので、日本株が大きく切り返したので、正直、闇雲に買ってしまうか、次のチャンスを待つかといった判断で迷ってしまいそうです。
最近の売買においては自分なりにまあまあうまくいったと思っていましたし、そこでできたCPをさらに大きく買い越すといった柔軟な発想は到底無理なので、多少地合いの波に乗り遅れても仕方がないとあきらめ気味なのであります。
そんな中、とりあえず少しは買ってみようということで、昨日に引き続きUCSを買い増し、黒田電気を新規買いしました。
黒田電気は先日発表した2Qで中間期見通し3000百万から4100百万に上振れ着地。予想EPSは148円と割安ですし、想定為替レートも1ドル86円と保守的として新規買いと判断しました。
まあ、当分はインデックスに負けてもいいのでまずは大幅なマイナスをくらうことがないように細心の注意をもって取り組んでいきたいと思います。
最近の売買
(買い)
UCS(新規買い)
まあ、いろいろな理由はあるのでしょうが、日経平均が急騰。現時点では日経平均先物が15000円をあっさり突破しています。普通に考えれば明日の日経平均株価もあっさり15000円を突破するのでしょうねえ。
ツイッターやブログを周回していると日経平均が堅調な割には自分のPFはあがっていない、という記録が散見されるのですが、TOPIXは前月比+1.95%、JQ指数は+1.65%ですから、日経平均の上昇だけが顕著なのだと思います(日経平均の前月比は+3.69%)。日経平均が上昇してと市場全体が明るく輝いて見えますが、実態は必ずしもそうとは言えないようです。
わがPFは前月比+4.24%と今年は十分満足という域まで上昇していることからインデックスに負ける覚悟でCPを高めに維持しているのですが、いざ追いつかれそうだと少々焦りますね。
インデックスはアクティブ運用を実践する投資家にとっては重要なベンチマークです。しかし、現状を見る限りは日経平均株価というねじれたインデックス指標だけが盛り上がっている印象は否めませんし、こんなときこそしっかり銘柄分析の継続が求められているんだと自分を言い聞かせるようにしています。
上昇する指数を横目に我慢するのもなんなので、申し訳ない程度にUCSを打診買いしました。先日発表した中間決算は、営業利益で20%程度の上振れ着地。月次ではキャッシングが不振な点がきになりますが、予想PERは会社四季報ベースで9倍程度と割安なので打診買い。今後も少しずつ買い増しを予定しています。
どうも性格上株価の上昇局面でバンバン買い増すというのがなかなかできないので、のんびりとマイペースで優良銘柄を買い増していきたいと思っています。少なくとも雰囲気にのまれて買い捲って気が付いたら高値掴み・・・なんてことにはならないようにしたいですね。
UCS(新規買い)
まあ、いろいろな理由はあるのでしょうが、日経平均が急騰。現時点では日経平均先物が15000円をあっさり突破しています。普通に考えれば明日の日経平均株価もあっさり15000円を突破するのでしょうねえ。
ツイッターやブログを周回していると日経平均が堅調な割には自分のPFはあがっていない、という記録が散見されるのですが、TOPIXは前月比+1.95%、JQ指数は+1.65%ですから、日経平均の上昇だけが顕著なのだと思います(日経平均の前月比は+3.69%)。日経平均が上昇してと市場全体が明るく輝いて見えますが、実態は必ずしもそうとは言えないようです。
わがPFは前月比+4.24%と今年は十分満足という域まで上昇していることからインデックスに負ける覚悟でCPを高めに維持しているのですが、いざ追いつかれそうだと少々焦りますね。
インデックスはアクティブ運用を実践する投資家にとっては重要なベンチマークです。しかし、現状を見る限りは日経平均株価というねじれたインデックス指標だけが盛り上がっている印象は否めませんし、こんなときこそしっかり銘柄分析の継続が求められているんだと自分を言い聞かせるようにしています。
上昇する指数を横目に我慢するのもなんなので、申し訳ない程度にUCSを打診買いしました。先日発表した中間決算は、営業利益で20%程度の上振れ着地。月次ではキャッシングが不振な点がきになりますが、予想PERは会社四季報ベースで9倍程度と割安なので打診買い。今後も少しずつ買い増しを予定しています。
どうも性格上株価の上昇局面でバンバン買い増すというのがなかなかできないので、のんびりとマイペースで優良銘柄を買い増していきたいと思っています。少なくとも雰囲気にのまれて買い捲って気が付いたら高値掴み・・・なんてことにはならないようにしたいですね。