うえけんの株式投資おぼえ書き

低PER銘柄への投資による着実な資産形成を目指します。

投資スタンス

新たな投資対象銘柄を監視化に置くための評価基準として以下のとおり定める。

一 業績(必須)

評価項目点数係数満点
今期の通期見通しに対して業績の上振れが期待できる2点24点
今期の通期見通しに対して業績の上振れが一定程度期待できる1点22点
今期の通期見通しどおりまたはそれ以下の業績である0点20点

二 割安性(必須)

評価項目点数係数満点
会社予想における今期予想PERが11倍未満である2点24点
会社四季報予想における今期予想PERが10倍未満である 1点22点
上記のいずれにも該当しない0点20点

三 情報発信力(必須)

評価項目点数係数満点
IRにおいて株主に対する有益な情報提供に積極的な姿勢が見られる2点12点
IRにおいて株主に対する有益な情報提供に消極的である。0点10点

四 ファンダメンタル
 
評価項目点数係数満点
業績面に対してプラスに左右する社会的基礎要件が存在する2点12点
業績面に対してプラスに左右する社会的基礎要件が存在しない0点10点

五 財務状態の健全性

評価項目点数係数満点
保有する現預金が有利子負債を上回り、時価総額の半分以上を占めている2点24点
保有する現預金が有利子負債を上回るが、時価総額の半分以下である1点22点
保有する現預金が有利子負債を下回っている。0点20点

◆投資判断
必須条件を満たし、かつ配点7点以上の銘柄を投資対象銘柄とする。
点数の多い銘柄を優先して投資するか否かの検討を行う。



サラリーマン投資家 ブログランキングへ


過去のタラレバを繰り返すのも未練たらしいので詳しく書くのはやめますけど、自分の銘柄選定って本当に甘ちゃんだと思っているわけですよ。

どうしようかなあ、買おうかなあなんて迷っていると、じぇじぇじぇという感じで上昇する銘柄も散見されましたし(一応、あまちゃんにかけてるのですよ、そうですよね、つまんないですよね)。

なので、過去の反省をもとに個別銘柄に投資するかどうかの判断を下すための「銘柄選定評価基準」を策定し、これを順守することで銘柄選別の精度を向上させたいと考えたわけです。

基準の策定にあたっては、できるだけシンプルであり、かつ数値で判断できることを重視したいと思っています。

銘柄選定評価基準

基準1 業績の順調度
基準2 割安性
基準3 情報発信力
基準4 ファンダメンタル
基準5 財務状態の健全性

以上5項目です(優先順)。

たった5項目でシンプルすぎる印象もありますが、これまで自分が実践してきた手法でもあります。この5項目に着目しながらより効果的な選定基準の確立に向けてブラッシュアップしたいと思います。


サラリーマン投資家 ブログランキングへ




ブログも新装開店したということで自分の投資スタンスについて書きたいと思います。

メインの投資手法は、標題にもあるとおり「低PER銘柄への投資」です。株式投資を始めた頃に様々な投資本を読んで自分でもできそうな投資手法だと感じたのがきっかけ。以降、株を始めて10年近くなりますが、ここまで資産を溶かすことなく続けることができたことから低PER投資を継続しています。

ただ、低PER投資と言っても自分なりに重視している点は二点あります。

まず一点目は単に低PERだから、という理由だけで買わないことです。

ワタシの場合、株式投資における目標期待利回りを10%としていますので、予想PER10倍以下という基準のもとに銘柄選定をしています。ただ、銘柄によっては万年割安株で常時PER10倍以下で株価は横ばいといった銘柄もあります。また、業績見通しに比べ利益が半額になってしまった銘柄の場合は、予想PERは倍にブレることになります。

なので、PERなどの株式指標が仮に割安だったとしても「良好な業績」を残せているかを重視します。

この「良好な業績」の意味合いですが、ワタシの場合はその会社が過去3年間増収増益であるといった視点ではなく、今期の通期見通しに対して上振れ余地があるほど順調な業績推移であるかに着目しています。

そして二点目はあまり知られていない銘柄を発掘することです。

個人投資家ブログで話題の人気銘柄などは結構ありますが、基本的にあまり買いません。あまのじゃくな性格のせいかもしれないですが、個人投資家ブログで話題になった銘柄を保有して大きく成功したことが少ないような気がする・・・というのはワタシだけでしょうかね?

パクリ投資が良いとか悪いとか決してそういう意味ではなく、ワタシの目指すところは何より「自立した投資家」です。であれば、銘柄発掘も含めて自分でやって、銘柄選別能力を養うことこそ「株式投資を継続する力」につながることだと考えているのです。また、これを継続することで投資銘柄の買い時、売り時などがしっかりと理解することができるようになりました。

世の中には様々な投資手法がありますし、リスク許容度、運用目標、生活スタイルや資金規模などが異なれば投資家ごとにベストな投資手法は変わってきます。ワタシの投資手法についても今後変化するときが来るかもしれませんが、短期的な思考に陥らずにマイペースでのんびりと投資を続けられる「低PER投資」を当面続けていくつもりです。



↑このページのトップヘ