うえけんファンド月次-0.03%年次+17.96%
 高配当ファンド月次-8.59%年次+0.97%
 日経平均株価月次-8.64%年次-0.36%
 TOPIX月次-8.92%年次+0.26%
 ジャスダック指数月次-4.66%年次+1.50%

【売買履歴】
(売り切り)
 ポールHD 

20150930_002


【うえけんファンド感想】
今月は先月に引き続き、中国の株式市場の下落や米国の利上げ懸念などにより、日本株は軟調に推移しました。日経平均株価は月を通して値が荒い展開が続き、シルバーウイーク前は18000円半ばまで戻す場面もあったものの、一時は17000円割れ、年初来でもマイナス圏に突入することになりました。

そんな中、わがうえけんファンドは先月から好業績+低PER銘柄中心のPFに切り替えた成果が実を結び、下落幅が限定的にとどまったことや、一部の保有銘柄にMBOとなった幸運も重なり、底堅い展開に終始しました。また、守備的なPFを継続するために、乱高下する市場に振り回されないように売買を極力控え、結果として今月の売買はポールHDの売り切りのみとなりました。

しかしながら、市場全体における地合いの悪さの影響を回避することはできず、前月比-0.03%、年初来+17.96%となり、残念ながら二か月連続の下落となりました。二か月連続の下落は2013年5月・6月以来2年3か月ぶりの出来事でした。

【今後の方針】
 今後も米国株の利上げや日銀による追加的金融緩和の実施など思惑で大きく動く不透明な展開が予想されます。これまでどおり、今年の信条である「守備的な運用」のもと、CPを高めに設定しつつ、好業績で低PER銘柄を中心にPFを組み替えるなどファンダメンタルを重視した運用を継続していく予定です。