うえけんファンド | 月次+23.87% | 年次+4.30% |
高配当ファンド | 月次+13.98% | 年次+1.33% |
日経平均株価 | 月次+17.96% | 年次+1.70% |
TOPIX | 月次+17.90% | 年次+1.75% |
ジャスダック指数 | 月次14.61% | 年次+1.60% |
【売買履歴】
(新規買い)
買取大国
CIJ
(買い増し)
ポールHD
アルトナー
(買戻し)
情報技術開発
(売切り)
日本フィルコン
イハラケミカル工業
ユニオンツール
シイエム・シイ
(一部売り)
サイバーリンクス
三洋貿易
(期中売買)
イハラケミカル工業
【感想】
今月はギリシャの国民投票で、財政緊縮反対派が賛成派を上回り、EUからの離脱懸念や中国市場で上場企業の3分の1強が売買停止となるなど上海市場での混乱により、日本株も下落基調となりました。
このような中、わがうえけんファンドは組入れ銘柄の点検を進め、また、2月、3月決算銘柄へのシフトも想定しつつ、CPを高めつつ守備的な運用に努めました。この結果、先月比+4.30%、年初来+23.87%となり、月次ベースで最高値を更新することができました。
【今後の方針】
毎年8月は日本株が軟調に推移する月とも知られ、上海市場に見るバブル崩壊や米国利上げ懸念など外的リスクは高まりつつあります。今月も引き続き守備的な運用に徹しながらも、PFの見直しにあっては機敏な行動をとることで、当面の目標値である年初来+30%に向けて努力していきたいと思います。
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今月はギリシャの国民投票で、財政緊縮反対派が賛成派を上回り、EUからの離脱懸念や中国市場で上場企業の3分の1強が売買停止となるなど上海市場での混乱により、日本株も下落基調となりました。
このような中、わがうえけんファンドは組入れ銘柄の点検を進め、また、2月、3月決算銘柄へのシフトも想定しつつ、CPを高めつつ守備的な運用に努めました。この結果、先月比+4.30%、年初来+23.87%となり、月次ベースで最高値を更新することができました。
【今後の方針】
毎年8月は日本株が軟調に推移する月とも知られ、上海市場に見るバブル崩壊や米国利上げ懸念など外的リスクは高まりつつあります。今月も引き続き守備的な運用に徹しながらも、PFの見直しにあっては機敏な行動をとることで、当面の目標値である年初来+30%に向けて努力していきたいと思います。
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