グローバルソブリンが時価総額1兆円割れとのことで。「グロソブ」と聞くとやたら懐かしい感じがありますが、運用はいまだに続けられていたのですねー。

一時は6兆円を超える巨大ファンドだったと記憶していますが、以前から指摘されていたタコ足配当など、結局無理な配当政策は長期投資には向かないという証左かもしれません。グロソブの問題点については以前から指摘されてきた話で、私の父も保有していた時期がありましたが、昨今の円安によってもパフォーマンスは振るわない状況にあっており、数年に渡って当時の理屈が証明されつつあります。

長期投資を謳う以上は、当然5年、10年以上の保有期間となると思いますが、問題点が証明されるのに数年かかり、その数年間はもう戻ってこないと考えると、時間を味方につける長期投資の世界においては半端ない不利な要因になるわけです。

目の前の課題ばかりでなく、長期的な視野に立った正しい金融リテラシーの習得も重要だなあとつくづく感じた次第です。

ということで、投資信託はインデックスファンドしか買わない、わがうえけんファンドの売買状況はこちらです。

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(買い)
 ジャステック(新規買い)
 日本フィルコン(新規買い)
(売り)
 ミタチ産業(一部売り)
 ヒトコミュニケーション(売り切り)
 トランザクション(売り切り)

 今週は2銘柄を新たに購入し、2銘柄新規投資を開始しました。買った2銘柄は低PERとまでは言えませんが、業績面では眼を見張るものあったので少々買ってみました。

 売りについては決算が発表された2銘柄。ざっと決算内容を見たのですが、特にプラス要因は見えなかったのでさっさと売却してしまいました。

 今週は2月決算銘柄の決算が多々ありまして、昨日などは東宝、アルバイトタイムスなどのかつての保有銘柄の決算発表もありました。決算の内容はさして特別いいという感じもあがりましたが、今日の株価はこれらの発表をプラス要因と受け取ったのか、株価が急騰しております。

決算マタギが怖いとリスク回避が起きてきたため、相場が逆の方向に動いているような気がしてしかたがありません。


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