うえけんの株式投資おぼえ書き

低PER銘柄への投資による着実な資産形成を目指します。

2014年11月

2014年11月28日現在のポートフォリオは以下のとおりです。

あー、うまい寿司を食いたいわ。

写真 (3)


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 うえけんファンド月次+4.70%年次+43.25%
 高配当ファンド月次+2.63%年次+1.10%
 日経平均株価月次+5.99%年次+7.17%
 TOPIX月次+5.44%年次+8.30%
 ジャスダック指数月次+3.34%年次+1.48%

【うえけんファンド売買履歴】
(新規買い)
 エリアリンク
 アーバネットコーポレーション
(買い増し)
 ミタチ産業
 日精樹脂
(買戻し)
 日本フェンオール
(売切り)
 東邦システムサイエンス
 パピレス
(一部売り)
 ペガサスミシン製造

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最近馬券の調子が良くて、馬券の調子が良い時は必ず株の調子が悪くなるのですが、株もボチボチ儲かっていますので、なかなかいい展開ですねー。中国もユーロも利下げや金融緩和もあるようですし、このまま馬券も株も順調に行ってほしいところですね。

ということで、今週は寿司でも食べに行きたくなる今週のパフォーマンスはこちら

写真 (1)

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最近時間の流れが速すぎて、ついうっかりブログの更新を忘れてしまったうえけんですこんばんは。

毎週木曜日は売買履歴、金曜日は週末パフォーマンスを更新しているのですが、都合により今週は1日遅れとなります。

本当はついついさぼり気味になっているわが売買履歴はこちらです。

ID-100118078

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2014年11月14日現在のポートフォリオは以下のとおりです。



ID-10034886


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今日はもう金曜日なのですねー。一週間が終わるのも早いものです。どうも仕事が忙しくて株に割ける時間がなくていけませんね。3月期決算の発表もピークを迎え、監視銘柄の入れ替えをしなければならないのですが、そんな余裕もないです。

ま、日経平均・TOPIXが堅調な一方で、わがPFときたらダメダメなので、モチベーションも上がりにくいのも事実ですが、こういうときこそ良い株を安く仕込むチャンスでもあるので粘り強く取り組んでいきたいところです。

そんな粘りを欠いたわがPFの週末パフォーマンスはこちらです。

ID-100259455

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日経平均に関しては、毎日のようにx年ぶり高値・・・などおめでたい見出しが散見されますが、わがPFときたら、日経平均とは裏腹にジリ安といった感じです。

そーいやー、日経平均ばかりが強くて新興市場が弱かった時期っていつぞやか経験したよなー、その時どうだったかなーと一生懸命思い出そうとしてもまったく思い出せないでいます。

まあ、こんなときは強い日経平均を追いかけるよりは安くなった新興市場銘柄を買ってじっと保有する、という不法のほうが自分らしくていいやと半分開き直っています。

そんな心境での最近の売買はこちら。

ID-100179760

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いよいよ3月期の中間決算発表もピークとなり、わが保有銘柄の決算もうっかり見逃しそうな状況です。

常々考えることは、保有銘柄を売却する際にCPが上がらないように、軟調に推移している良い銘柄にうまいこと乗り換えることができないものか、という点です。地合いがいい時は全体的に上昇してしまっていますから、いざほかの銘柄に乗り換えようとしても乗り換え先の銘柄も高いことが多いので、一定期間キャッシュを抱え込むことになります。

このことについては、常に乗り換えるべき監視銘柄を増やしていく以外ないのですが、なかなか難しいものです。当面、ワタシの課題になりそうです。

こうした課題ばかりをかかえたわがポートフォリオの週末パフォーマンスはこちら

ID-10034886


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先週の追加的金融緩和の発表から1週間、株式相場は相変わらず値動きの荒い展開となっています。特に日経平均株価と日経平均先物の値動きの違いを見ているととても面白いものがありますね。

今日の値動きなんかを見ても日経平均の上昇度合いに勢いがなくなってきているように見え、おいおい中小型株に資金が流入する前にお祭りは終了!なんてことがないようにしてよ、と切に願っているところです。

ということで最近の売買はこちら。

ID-100259455


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今後の方針について書きます(今後の方針についてブログに書くのは今年の5月以来です)。

日銀による追加金融緩和が発表され、日経平均をはじめとした日本株、とりわけ大型株は、まさに新興市場銘柄のような急騰を見せたわけですが、すでに値上がってしまった銘柄を追いかけて投資するのも抵抗感は否めません。

また、一方で東証1部以外の新興市場ではひまひとつ盛り上がりに欠けている銘柄も散見されます。

前回の日銀による異次元の金融緩和政策が発表されたのは2013年4月4日。であれば、次の条件に該当する銘柄は、日銀による追加的金融緩和が株価に織り込まれていないのではないか、と考えたわけです。

ID-100181849



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