うえけんファンド月次+5.95%年次+27.51%
 高配当ファンド月次+0.89%年次-3.44%
 日経平均株価月次-1.27%年次-5.32%
 TOPIX月次-0.90%年次-1.87%
 ジャスダック指数月次-0.72%年次+1.86%

【うえけんファンド売買履歴】
(新規買い)
 東邦システムサイエンス
 ペガサスミシン製造
 日本電線工業
 日精樹脂工業
(売切り)
 建設技術研究所
 ソーバル
 第一カッター興業

【うえけんファンド感想】
 今月はオバマ米大統領がイラクへの限定空爆を承認したとの報道が伝わり、地政学リスクの一段の高まりから軟調なスタートとなりました。
 その後、夏休みの薄商いが続く中、ウクライナ情勢や中東での地政学リスクが後退したことや4-6月期GDP成長率が前期比-6.8%(年率換算)と市場予想(-7.2%)ほど悪化しなかったことから、株価は堅調に推移し、日経平均株価は2013年12月17日~30日以来の9連騰を記録しました。また、米国で発表された7月の住宅着工件数が8カ月ぶりの高水準となるなど堅調な米国市場を背景に日本株も強い地合いが続きました。
 このような中、わがうえけんファンドは、月初においてはマイナススタートとなったものの、好業績で低PER銘柄中心のPFが功を奏して比較的堅調に推移しました。また、中旬から下旬にかけてはPFの一部入れ替えを実施し、新規銘柄の株価上昇のほか、主力級であった建設技術研究所のストップ高など幸運にも助けられました。
 この結果、うえけんファンドは前月比+5.95%、年初来+27.51%となり、13か月連続でファンド設定来高値を更新しました。

【今後の方針】
 堅調な地合いを受け、PF入れ替えの進捗は芳しくない状況です。ただし、この数か月間の値動きから日本株も調整する場合も十分考えられ、引き続きこれまでのリスク管理を継続する必要があると考えます。このことから、先月設定した年初来+26%を目標値としたいと思います。

【高配当ファンド】
パフォーマンスは各種インデックスに劣るものの、配当金の入金を見込めば概ね想定どおりのパフォーマンスとなっています。来月も引き続き高配当銘柄への投資に傾注していきたいと思っています。


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